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工務店・ビルダーの差別化戦略成功事例
競合工務店・ビルダーと差別化を図るには、時代によって移り変わる住宅市場のニーズを正しく把握して、自社商品の強みとすり合わせたうえで戦略を立てる必要があります。
住宅金融支援機構が2019年5月に一般消費者1,100名を対象として実施した「住宅性能の中で重視するポイント」に関するアンケートで2位「耐震性」(68.0%)、1位「耐久性」(75.7%)という結果が出ていることからも、「地震に強い家」が求められているとわかります(※)。
この記事では、地震に強い「パネル工法」を導入して競合差別化に成功した工務店・ビルダーの事例をインタビュー形式で掲載中。競合差別化戦略に寄与したパネル工法メーカーについても取り上げているので必見です。
目次
パネル工法による
差別化戦略成功事例
CASE1:
富士木材株式会社
- 公式サイトURL:https://www.fujimokunoie.jp/
- コーチパネルの導入開始時期:2021年1月
- 2021年度に建てた木造住宅:35棟
- 2021年度に建てたコーチパネルの家:30棟
地元無垢材を適材適所に使い、床材の足触りや香りを五感で楽しめる「木の家」を提供している富士木材株式会社。長く住み続けても飽きることのない普遍性を強みとしています。
2021年1月よりパネル工法を導入し、スペック・ハード面を強化することで競合差別化に成功。
パネル工法導入にいたった経緯や導入後の変化など、詳しくおうかがいしました。
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Q.パネル工法導入前に
抱えていた課題を教えてください
私共はお施主様が家づくりのプロセスを心から楽しみ、建てた後のアフターフォローに安心感を持っていただきたいと心から思っています。
しかし、パネル工法導入以前は、物件ごとの品質のバラつきに課題を感じていました。メーカーを呼んで講習会を開催しても、なかなか均質化するのは難しく…。業者が高齢化していることもあり、今後どこまで均質性を追求できるのか不安視していたのです。
そんな時、建材店を経由して紹介されたのがコーチパネル。求めていたスペックと価格を両立できると知り、渡りに船だと思いました。
Q.コーチパネルの導入目的と
決め手になったポイントはありますか?
コーチパネルでフジモクの家を施工する様子(画像提供:富士木材株式会社)
導入目的は、人の手によってバラつきのある品質を安定させ、現場の省力化・工期短縮につなげることでした。
また、繰り返し加振に対する「本当の意味での耐震性」を向上できる点も導入理由のひとつです。
最終的な決め手となったのは、コーチパネルのお話をされていた営業担当さん。自信と熱意に満ちた様子でコーチパネルのお話をされているのを見て背中を押されました。
Q.コーチパネル導入後、
関係各所の反応はいかがでしたか?
コーチパネルで建設中のフジモク展示場(画像提供:富士木材株式会社)
実際に導入してみて、コストパフォーマンスは想像以上でした。
営業・現場・協力業者のすべてのポジションから好評をいただいており、導入して良かったと心から思っています。
現場監督いわく、上棟後すぐに外囲いできるため、これまでの軸組工法よりも天候に対する安心感があるとのこと。
協力業者さんや職人さんも、導入直後から「魔法の工法みたいだ」と言っています。
また、当初あまり期待していなかったのですが、気密性が大幅に向上したことは副産物とは言い難い程の大きな成果です。
Q.コーチパネル導入後の
サポート体制はいかがですか?
営業担当さんがとても熱心にフォローしてくださるので、製品の良さだけでなく、営業社員の存在も武器なのだと感じています。
搬入に問題がないか、全物件を事前現地調査してくれるほか、受注にも寄与しています。
構造見学会を行った際には、営業担当さんが休み返上で説明員として参加してくれました。
耐震シミュレーションのウォールスタットをはじめ、提案資料の作成も快く対応してくださり、理論武装されていてとても頼りになります。
Q.コーチパネル導入により他社と
差別化できたポイントを教えてください
コーチパネルで建てたフジモク展示場(画像提供:富士木材株式会社様)
コーチパネルを採用したことで、家のスペックやハード面における自信を強めることができました。
家づくりの現場では、職人の高齢化対策を含む現場の省力化が欠かせません。対して、若年層のお客様は、オリジナリティやオンリーワン(手づくり感)の家づくりを求める傾向にあります。
時代に合った「求められる家づくり」を実現するには、均質化できる部分を工場で作り、こだわりたい造作家具などは職人の手仕事で作ることが大切です。
そういった意味でも、コーチパネルは本当に理にかなっていると思っています。
富士木材の競合差別化を
成功へ導いたコーチパネルの詳細
CASE2:
平松建築株式会社
- 公式サイトURL:https://www.hiramatsu-kenchiku.jp/
- コーチパネルの導入開始時期:2013年3月
- 2021年度に建てた木造住宅:18棟
- 2021年度に建てたコーチパネルの家:18棟
VOC濃度や二酸化炭素濃度、光熱費、太陽光の発電量など、数的根拠に基づいた家づくりを強みとしている会社です。先進的なDXへの取り組みで効率を上げ、実データをライフプランに落とし込み、生涯のコストやリスクを抑える住まいを提案しています。
2013年3月よりパネル工法を導入し、これまで比較されることのなかった大手ハウスメーカーと肩を並べることに成功。高単価受注を増やしています。
パネル工法導入にいたった経緯や導入後の変化など、詳しくおうかがいしました。
平松建築株式会社の
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平松建築株式会社の
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Q.コーチパネル導入の決め手となった
ポイントを教えてください
繰り返す地震に強いパネル工法であり、その凄さを簡単にわかりやすく説明できることから導入を決めました。
コーチ株式会社は地元にある企業なので工場も拝見したのですが、品質管理能力と従業員の意識の高さが際立っていました。一貫性があり、真面目で熱のある会社だと感じています。
Q.コーチパネル導入後、
施工現場で変化はありましたか?
コーチパネルで平松建築の家を施工する様子(画像提供:平松建築株式会社)
コーチパネルは断熱材を取り付けた状態で搬入されるため、これまで断熱の施工にかかっていた期間(1週間)を短縮できています。
また、工場生産なので品質管理が容易です。廃材もほとんど出ないため、現場を綺麗な状態で保てます。
雨仕舞が早く、断熱性能も高まりました。
Q.コーチパネル導入後、
営業現場で変化はありましたか?
コーチパネルで建てた平松建築の家(画像提供:平松建築株式会社)
耐震にこだわっている大手ハウスメーカーと比べても引けを取らない性能になりました。
これまで比べられることがなかった競合他社と比較されるようになり、導入前と比べて高単価な受注が増えました。
また、お施主様に施工品質・耐震性能の面で安心感を与えられていると思います。
Q.コーチパネル導入後の
サポート体制について教えてください
コーチ株式会社のスタッフさんが繰り返し足を運んで、施工の指導やお手伝いをしてくれたり、営業支援でツールを貸し出してくれたりしました。
うちのことを真剣に考えてくれていると感じます。
Q.日本の住宅市場は今後どのように
変化していくと思われますか?
インタビューに答えていただいた代表取締役社長の平松様(画像提供:平松建築株式会社)
本質的に良い家を増やすには、「住む」「貸す」「売る」の観点を広める必要があると思います。
「投資」を想定した住まいを増やすことで、中古流通は活発になり、ライフステージに応じた住み替えも可能になります。
未来の子どもたち笑顔にもつながるため、大事に大切に使い返していきたいと考えています。
家は建てた人だけのものではなく、地域の資産になるもの。消費の家づくりから投資の家づくりに転換することで、日本の未来は明るくなるでしょう。
平松建築の競合差別化を
成功へ導いたコーチパネルの詳細
CASE3:
泉州ホーム株式会社
画像引用元:泉州ホーム(https://sensyuhome.co.jp/lineup/grade_s/)
- 公式サイトURL:https://sensyuhome.co.jp/
- コーチパネルの導入開始時期:非公開
- 2021年度に建てた木造住宅:非公開
- 2021年度に建てたコーチパネルの家:非公開
1969年の設立以来、泉州土地(株)、新川商事(株)、(株)ニイガワとのグループ体制で、南大阪全域に密着した不動産事業を展開している泉州ホーム株式会社。
家づくりにおいては、気密施工と高断熱で快適な居住環境を実現している会社です。構造柱は檜を使用し、断熱材は吸音・吸湿性能の高い自然素材の「セルロースファイバー」と、熱や湿気に強い「ネオマフォーム」を採用。
コーチパネルとHSS金物工法を組み合わせた「スーパーストロング工法(SSS工法)」にて、耐震面でも安心も提供しています。
パネル工法導入にいたった経緯や導入後の変化など、詳しくおうかがいしました。
泉州ホーム株式会社の
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泉州ホーム株式会社の
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Q.コーチパネル導入にいたった
きっかけ・決め手を教えてください
耐震性において、精度と品質が納得できるものだったので、導入を決めました。
お客様に自信を持って勧められる、安心感を与えられる工法として信頼できると感じました。
Q.コーチパネル導入後、
関係各所の反応はいかがでしたか?
画像引用元:泉州ホーム(https://sensyuhome.co.jp/lineup/grade_s/)
導入前と比べて、上棟から大工工事工程における期間を短縮できています。
また、営業現場においても変化がありました。
導入前は「耐震等級3」をお客様にアピールしていましたが、それだけで満足しない方もいらっしゃったんです。
しかし、導入後は耐震性・施工精度において競合他社と差別化を図ることができ、高い耐震性を求める方々にも満足いただける効果的な商談材料となっています。
Q.コーチパネル導入後、
お客様の反応はいかがですか?
画像引用元:泉州ホーム(https://sensyuhome.co.jp/sss/)
お客様より「家の構造や耐震性能低下の要因について、理解し安心して購入する決断ができた」という声をいただいています。
コーチパネルを導入したことで、地震に対しても安心を提供できていると実感しています。
Q.コーチ株式会社の
サポート体制はいかがですか?
営業活動において、お客様への訴求力を向上させる各種ツールを提供いただいており役立っています。
Q.今後、日本ではどのような
家づくりが求められるとお考えですか?
品質や性能については、より客観的な数値やデータに基づく比較が顧客自身によってなされていくと思います。住環境や意匠性については、より高い感受性・共感力が求められていくのではないでしょうか。
そのため、弊社ではお客様のご希望・ニーズの変化に敏感になり、その時々においてベストなものを取り入れます。施工にも細心の注意を払い、基本的なことを確実に、当たり前にし続けることを大切にしてまいります。
泉州ホームの競合差別化を
成功へ導いたコーチパネルの詳細
工務店・ビルダーの
差別化戦略を
成功へ導いた
コーチ株式会社について
画像引用元:コーチ株式会社公式サイト
(https://ko-chi-panel.jp/merit)
差別化戦略における
工務店のパートナー
製造・販売元の「コーチ株式会社」は、依頼主である工務店・ビルダーに寄り添い、コーチパネルの家を施主に販売するまで並走してくれるパートナーです。導入企業をサポートする目的で、最初の上棟には営業担当者が必ず立ち合い、施工方法を現場でレクチャーしています。
また、施主に住宅商品の性能や魅力を伝えやすいように、震度7の揺れを5回以上与えた実験で変形・損傷なしの結果を残している耐震実験データを提供。工務店・ビルダーの営業活動に役立ちます。
CAD/CAM連携による
安定した品質
コーチパネルは、CAD/CAM完全連携の工場にて作られます。耐力面材・断熱材・間柱・枠材を一体化するため、作業者の熟練度による品質や生産出来高のバラつきを無くし、安定した品質を実現。
枠材や断熱材は1/10mmの精度でカットできるほどです。オーダーメイドも受け付けており、複雑な形も高精度で対応できます。
また、コーチパネルの壁倍率(耐力壁の強度)は、国土交通省大臣認定を取得済。壁倍率の数値は住宅の規模や間取りや建設条件、施工方法などによって変動するため、あくまでも目安となりますが、コーチパネルは壁倍率4.1~4.8と公的に認められていることから、地震に強い家づくりを実現できるでしょう。
国際基準の品質管理規格
ISO9001認定工場
コーチパネルは、コーチ株式会社の自社工場にて生産されています。柱の間に嵌め込む真壁仕様で、外側・内側のどちらからでも施工できるのが魅力です。
自社工場は、第三者機関から認められた国際基準の品質管理規格「ISO9001」を取得しており、信頼がおけます。継続的に環境への負荷を低減させる仕組みを構築している証「ISO14001」も取得しているので、SDGsの側面でも商品力を高められます。
コーチパネルの
スペック
- パネル工法名:コーチパネル
- パネル工法の種類:真壁パネル工法
- 構造面材:MDF、PB、構造用LVL
- 断熱材:フェノールフォーム
- 壁倍率:4.1~4.8(認定番号:FRM-0517/FRM-0518/FRM-0519/FRM-0636)
- 導入企業:富士木材、平松建築、泉州ホーム、遠鉄ホーム、山下建設、三光木材、早川建築、建新、斎藤建築など
コーチ株式会社の
会社概要
| 会社名 |
コーチ株式会社 |
| 問い合わせ先 |
053-580-0111 |
| 公式サイトURL |
http://www.ko-chi.co.jp/ |
| 電話受付時間 |
9:00~18:00(定休日:土・日・祝) |
| 本社所在地 |
静岡県浜松市天竜区春野町宮川1879 |
| その他拠点 |
浜北工場:静岡県浜松市浜北区中瀬6547-10
昭和工場:静岡県浜松市天竜区春野町堀之内684-1
袋井工場(ME製造部):静岡県袋井市横井110-1
梱包部:静岡県袋井市山科3080 |
工務店・ビルダーの
競合差別化戦略における注意点
ここからは差別化戦略を成功させるために、押さえておくべき注意点を解説します。
安さだけで勝負しない
安さを売りにするのは、立派な差別化戦略です(コストリーダーシップ戦略)。ただし、価格だけで差別化を図るのは非常に危険。価格競争はキリがなく、さらに安値で売り出す工務店・ビルダーが出てくると一気に顧客が離れてしまいます。
加えて、一度でも「安い」のイメージがつくと、後から舵を切りなおすのは非常に難しく、イメージ戦略の面からも不利になることを覚えておきましょう。
コストリーダーシップ戦略をとる場合は、安さだけでなく、他の強みと併せて勝負を仕掛けることが大切です。
競合他社の
強みを把握する
競合他社の強みを把握しないまま「差別化戦略」を始めると、どんなに自社の強みを尖らせても的外れだったり、埋もれてしまったりする可能性があります。
まずは競合にあたる工務店・ビルダーが取り扱っている住宅商品の性能、提供しているサービス内容などを把握していきましょう。そのうえで、競合他社にはない、自社にしかない強みを見つけ出すことが大切です。
もしも、自社にしかない強みを見つけられない場合は、競合他社が比較的やっていないサービスや性能に着目して、商品に付加価値をつけましょう。
時代に合った
ニーズを知る
人の価値観は、時代の流れやその時に起こる事象によって変化するもの。2022年現在はグローバル化が進み、多様性が求められている時代です。
家づくりに関しても、オリジナリティや多様性のあるデザイン、IoT化したスマートホームなどの需要が増えています。
昔人気でよく売れたデザインや仕様に固執するのではなく、時代のニーズに合わせて商品開発を進めることで、競合他社の一歩先をいく工務店・ビルダーへステップアップできるでしょう。
ライバルの少ない
分野を狙う
誰もが手を出しやすい分野で差別化を図るのは至難の業。ライバルが多く、どんぐりの背比べ状態になりがちです。
裏を返せば、ライバルの少ないニッチ市場、専門性の高い分野に目をつけることで、他の企業が真似しにくいブランディングを構築でき、より強力な武器となります。
軌道修正しやすい
手法をとる
規格化された汎用性の低い手法を取り入れると、トレンドが変わったときに軌道修正するのが難しくなります。
住宅市場で長く生き残り続ける工務店・ビルダーになるなら、汎用性の高い手法を取り入れることが大切です。
品質管理を怠らない
SNS文化が発展し、消費者の誰もがインターネットを使って自由に発言できるようになりました。
住宅市場においても、実際に家を購入した施主の口コミが支持されている傾向にあります。
どれだけ差別化戦略が上手くいっても、品質管理に問題があればそれまで。レビューが投稿されれば、イメージダウンやクレームにつながるでしょう。
そうならないためにも、品質を維持できる環境を整えておくことが大切です。
差別化戦略成功へと導く
コーチパネルをもう一度見る