工務店・ビルダーの課題を解決するパネル工法大辞典

三井ホームコンポーネント株式会社

三井ホームコンポーネント株式会社が
製造・販売している
パネル工法の魅力

三井ホームコンポーネント株式会社
画像引用元:三井ホームコンポーネント株式会社公式サイト(https://www.mhc.co.jp/products/panel.html)
  • パネル工法名:軸組壁パネル
  • パネル工法の種類:大壁パネル工法/真壁パネル工法
  • 耐力面材:仕様に合わせて選択可能
  • 断熱材:記載なし
  • 壁倍率:記載なし

ダブルシールドパネルとは?

三井ホーム株式会社は木質構造断熱パネル「ダブルシールドパネル(DSP)」を提供しています。発泡成形ポリスチレンを芯材に採用。広葉樹のチップを集成した構造用面材を組み合わせた構造断熱パネルです。このダブルシールドパネルの特徴は主に「軽くて施工しやすい断熱屋根パネル」「高耐火性」「環境配慮」という3つの点が挙げられます。屋根にパネルを採用することで外気温の影響を及ぼしにくい環境を整備。屋根が75度まで到達するような真夏や、ー10度になるような真冬の時期であっても室内は非常に快適な状態を保てます。耐火性では省令準耐火性を認定されているパネルです。また、F☆☆☆☆表示も取得しており、環境への配慮も徹底しています。

ダブルシールドパネルの構造

EPS(発泡成形ポリスチレン)を芯材として用い、広葉樹のチップを集めたOSB(構造用面材)で挟んだ構造をしているパネルです。最大で1,820×6,000㎜のサイズまで用意可能なため、大規模な建築物にも採用できます。在来木造住宅よりも木造使用率が50%ほどで済むため、森林資源の保護から考えても良い建材です。彩色スレートや金属板の場合は水平距離なら最大で5m以上中間支持が必要ありません。スクリューネイルを用いて、屋根と壁を丈夫につなぎます。台風や強風が吹いたときも安心です。

ダブルシールドパネルの魅力

三井ホームグループの
パネル工法メーカー

三井ホームコンポーネント株式会社は、大手ハウスメーカー「三井ホーム株式会社」の連結子会社で、主に建築資材の製造・加工・販売を手掛けています。

ツーバイフォーに力を入れている会社ですが、工場生産の軸組壁パネルも取り扱い。住宅の仕様に合わせて、間柱と構造用合板の種類を選べるのが特徴です。壁の納まりについては、大壁と真壁の両方を用意。建物内側と外側、両方から効率的に作業したい方には真壁パネル工法を提案、建物の外側から取り付けるほうが作業しやすいという方には大壁パネル工法を提案しています。

軽くて施工しやすい
断熱屋根パネルを用意

三井ホームコンポーネント株式会社は、構造用面材(OSB)と断熱材(ESP)を工場で一体化した屋根パネル「ダブルシールドパネル」を開発。最大幅1,820mm、最大長さ6,000mmまで用意しているため、住宅はもちろん、大規模建築にも利用可能です。断熱材(ESP)の熱伝導率は0.038W/m・Kとなっています。

接着シールを用いて、ダブルシールド同士を簡単に接合できるので施工は簡単。断熱材そのものをパネルとして使用できるため、充填断熱よりもムラがありません。屋根で断熱できるため、天井の断熱空間が不要になり、空間を広々と使用できるようになるのも利点です。

SFP合板強化床パネルで
工期短縮を図れる

三井ホームコンポーネント株式会社は、断熱材と補強板、床合板がセットになった「SFP合板強化床パネル」も取り扱っています。床パネルにはSFP鋼製束がついており、コンクリートピンや束用ボンドで固定することが可能。固定した後に高さを調整できるため、施工が容易です。パネルの連結板の上に次のパネルを載せるだけで接合できるため、経験の少ない大工さんでも簡単に工期短縮が図れるでしょう。

パネル(耐力壁)の耐力面材の
種類について詳しく見る

ネームバリューを活用したい
工務店・ビルダーにおすすめ!

「三井ホーム株式会社」と言えば、住宅にあまり詳しくない人でも知っている大手ハウスメーカーです。連結子会社の三井ホームコンポーネント株式会社が提供するパネル工法を導入することは、三井グループのノウハウを自社商品に踏襲するということ。ネームバリューがあるぶん、商品の良さを施主へ説明する際に信頼・納得してもらいやすくなる可能性があります。

三井ホームコンポーネント株式会社の他にも、当メディアでは国土交通省の大臣認定を取得しているおすすめのパネル工法メーカーを厳選し、解決できる工務店・ビルダーの営業課題別に紹介しています。パネル工法の導入を検討して現状の営業課題を解決したいと考えている方は、参考にしてみてください。

課題別に選ぶ!
真壁パネル工法メーカー3選

軸組壁パネルを
導入している企業

導入企業に関する情報は掲載されていませんでした(2022年4月19日時点)。

軸組壁パネルを
導入した企業の声

導入企業の口コミは見つかりませんでした(2022年4月19日時点)。

軸組壁パネルで
家を建てた人の口コミ・評判

口コミは見つかりませんでした(2022年4月19日時点)。

三井ホームコンポーネント株式会社の
パネル工法製造の流れ

三井ホームコンポーネント株式会社_製造工場
画像引用元:三井ホームコンポーネント株式会社公式サイト(https://www.mhc.co.jp/seisan.html)

三井ホームコンポーネントは、日本国内に8か所の自社工場を展開しています。軸組壁パネルの具体的な製造の流れについては、残念ながら確認できませんでした。住宅の仕様に合わせて合板や間柱の素材を選択できるシステムとなっているため、あえて決まった製造の流れを設けていないのかもしれません。気になる方は直接公式サイトよりお問い合わせください。

三井ホームコンポーネント株式会社の会社情報

会社名 三井ホームコンポーネント株式会社
問い合わせ先 03-3242-3134
公式サイトURL https://www.mhc.co.jp/products/panel.html
電話受付時間 9:00~18:00(定休日:土・日・祝)
本社所在地 東京都中央区日本橋本町1-7-2 江戸橋ビル5F

工務店・ビルダーの課題別に選ぶ!真壁パネル工法メーカー3選

耐力壁の強さを表す「壁倍率」の国土交通省大臣認定を受けている真壁パネル工法の中から、壁倍率の高いパネル工法を取り扱っているメーカーを3社選出。工務店・ビルダーの課題別に、おすすめのパネル工法メーカーを紹介しています(2022年4月1日時点)。

商品信頼性で差別化
個体差のない安定品質
コーチパネル(コーチ株式会社)
コーチ株式会社
画像引用元:コーチ株式会社公式サイト(https://ko-chi.co.jp/ko-chi-panel/)
特徴

ISO9001認定自社工場を保有!
CAD/CAM完全連携にて
複雑な形もオーダーメイドで対応

大臣認定の真壁パネル工法

コーチパネル

コーチパネルについて
公式HPで問い合わせ

TEL:053-580-0111

電話で直接問い合わせ

商品の魅力を体感
耐震実験できる
ショールーム
を用意
プレウォール(ウッドリンク株式会社)
ウッドリンク株式会社
画像引用元:ウッドリンク公式サイト(http://www.woodlink.co.jp/jyutaku_shizai/prewall.html)
特徴

ウッドリンクのショールームにて
施主と一緒に参加できる
耐震性比較実験を月2回開催

大臣認定の真壁パネル工法

プレウォール

プレウォールについて
公式HPで問い合わせ

TEL:0766-84-4477

電話で直接問い合わせ

限られたコストで施工
シンプル設計な
規格パネル
を利用
タフボード((株)ビスダックジャパン)
株式会社ビスダックジャパン
画像引用元:ビスダックジャパン公式サイト(https://www.visdac.co.jp/product/tough-board/tough-board/)
特徴

断熱材別売・規格サイズの
超シンプル設計により
導入しやすい低価格帯を実現

大臣認定の真壁パネル工法

タフボード

タフボードについて
公式HPで問い合わせ

TEL:072-361-8880

電話で直接問い合わせ

調査対象:Googleにて「パネル工法 製造」「木造 パネル工法 製造」「構造体 パネル 販売」でそれぞれ検索。上位50位に公式サイトがランクインしていたパネル工法メーカー(計22社)。
選出基準:国土交通省大臣認定を取得しているパネル工法のうち、壁倍率の高い製品を取り扱っている上位3社(壁倍率の平均値が高い順に掲載)。
調査期間:2022年4月1日
※当メディアでは「工場で一部施工を済ませたパネルを販売している会社」をパネル工法メーカーとして取り上げています。
※壁倍率の数値はパネルのサイズや住宅の仕様によって変動するため、あくまでも参考情報としてお役立てください。