工務店・ビルダーの課題を解決するパネル工法大辞典

ウッドリンク株式会社(プレウォール)

ウッドリンク株式会社が
製造・販売しているパネル工法の魅力

  • パネル工法名:プレウォール
  • パネル工法の種類:真壁パネル工法
  • 耐力面材:記載なし
  • 断熱材:フェノールフォーム
  • 壁倍率:3.7~5.0(認定番号:FRM-0539/FRM-0540/FRM-0452/FRM-0453/FRM-0449/FRM-0450/FRM-0451/FRM-0448)
引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0539(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=663724)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0540(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=663725)FRM-0540引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0452(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653115)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0453(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653116)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0449(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653112)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0450(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653113)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0451(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653114)引用元:国土交通省建築指導課指導・一般社団法人建築性能基準推進協会「大臣認定の検索システム」認定情報詳細FRM-0448(https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/details/?d=653111)

プレウォールとは?

ウッドリンク株式会社のプレウォールは、在来工法とツーバイフォー工法の特性をかけ合わせて開発された木質構造パネルシステムです。日本屈指の豪雪地域である北陸地方の厳しい冬の寒さに耐えられる高い耐久性と、大地震に備えた耐震性を兼ね備えているのが特徴。間取りの自由度が高いツーバイフォー工法を取り入れていることから、広々とした住空間を実現できるのも魅力です。

従来の在来工法では難しかった「強さ」と「快適さ」の両立に成功しており、住宅性能の飛躍的な向上に貢献しています。

2011年の東日本大震災により防災意識・省エネ意識が高まったことを受け、プレウォールの持つ高い性能が注目されるように。また、省エネ基準適合住宅の義務化やゼロエネルギー化推進も後押しとなり、プレウォールの供給実績が急速に増加。2012年の供給実績が253棟だったのに対し、2016年は629棟、と4年で約2.5倍も増加しています。20年での供給実績は延べ4,000棟以上を達成しました。

プレウォールの構造

旅客機の機体にも採用されているモノコック構造とウッドリンク株式会社が独自開発した真壁サンドイッチ構造の組み合わせにより、高い耐震性を実現。外部からの力を建物全体で受けとめるため、繰り返しの余震にも耐えられる性能を備えています。

また、自社工場の専用ラインで生産した高品質なパネルと独自の制震ダンパー「プレウォールTX」を導入。地震エネルギーをしなやかに吸収して揺れをコントロールすることで、建物への影響を最小限に留める制震性を実現しています。

断熱材には、高い断熱性能を持つフェノールフォームを採用。建物全体をすっぽり包み込むように隙間なく施工することで、一年中快適に過ごせる高断熱・高気密な住まいを叶えています。

北陸地方の気候に
特化したパネル工法

ウッドリンク株式会社は北陸地方のパネル工法メーカーです。1995年に起きた阪神大震災をきっかけに、面で支えるモノコック構造と断熱パネルを両立するパネル工法「プレウォール」を開発しました。積雪荷重10トンの地震にも耐えうる、北陸地方の気候に特化したパネル工法で、湿度・雨にも強いのが特徴です。断熱材は断熱性能と気密性能に優れた「フェノールフォーム」を採用しています。

建築可能な規模は、床面積500m2(151.25坪)以下、3階建てまで。使用できる木材は集成材や無垢材、樹種も自由ですが、柱・梁に関しては乾燥材が条件となっています。

本震・余震にも
強い耐震性

ウッドリンク株式会社のパネル工法「プレウォール」は柱と柱の間に嵌め込む真壁仕様。パネルには枠材がついているため、構造用合板単体を取り付ける高強度に仕上がります。耐震実験では、震度7のゆれを2回、震度6弱のゆれを8回与える実験でも倒壊しなかった実績があるほどです(※2回目で断熱材の浮き上がり、気密テープ・耐力面材・フレームの亀裂は発生)。

また、国土交通省の大臣認定を取得しており、壁倍率は最大5.0となっているのも魅力。さらには、特殊形状の鋼製アームを追加した「プレウォールTX」という制震ダンパーも取り扱っており、大きな地震や繰り返す余震から家屋を守ります。

施主と一緒に参加できる
耐震性比較実験イベント

工務店の受注支援を目的として「ウッドリンクラボ」を開設しているのも注目したいポイントです。ウッドリンクラボでは、工務店の担当者と施主が打ち合わせできるスペースを提供しているほか、月2回の頻度で耐震性比較実験イベントを開催しています。そのため、自社の展示場を持っておらず、商談で商品の良さを理解してもらいづらいという課題を抱えている工務店・ビルダーは必見です。

パネル(耐力壁)の耐力面材の
種類について詳しく見る

北陸でサービスを展開している
工務店・ビルダーにおすすめ!

ウッドリンク株式会社は、北陸地方の気候に合わせた暮らしやすい家づくりを大切にしているパネル工法メーカーです。そのため、北陸地方でサービスを展開している工務店・ビルダーにおすすめ。ウッドリンクラボを利用できるため、ショールームや展示場がなくて商談が上手くいかないという営業課題の解決にもつながるでしょう。

プレウォールの他にも、当メディアでは国土交通省の大臣認定を取得しているおすすめのパネル工法メーカーを厳選し、解決できる工務店・ビルダーの営業課題別に紹介しています。パネル工法の導入を検討して現状の営業課題を解決したいと考えている方は、参考にしてみてください。

課題別に選ぶ!
真壁パネル工法メーカー3選

プレウォールを
導入している企業

  • (株)伊地知組会社
  • 有限会社丸山工務店など
※2022年4月19日時点の調査で確認できた情報

プレウォールを
導入した企業の声

口コミは見つかりませんでした(2022年4月19日時点)。

プレウォールで
家を建てた人の口コミ・評判

安くて性能も良い

生活スタイルは家庭によって全く違うので単純比較はできないと思いますが、そこそこ安い。気がします。しかも、10年間で性能は落ちていない。気がしています。よって、少しは省エネ=お財布に優しい。気がしています。

ウッドリンク株式会社の
パネル工法製造の流れ

プレウォールの製造工場は、異なる部材も効率的に加工できるようにしたカットスペースと、仕上げのためのパネルスペースに分けることで、一定の品質と安定供給を可能にしています。木材を自動で集荷するピッキングシステムを採用しており、人為的ミスによる木材へのダメージや集荷間違いを予防。和室などの化粧柱は機械ではなく熟練の職人が仕上げています。工場見学も設けているので、プレウォールの一連の制作工程を見学したい方は足を運んでみると良いでしょう。

ウッドリンク株式会社の
会社情報

会社名 ウッドリンク株式会社
問い合わせ先 0766-84-4477
公式サイトURL http://www.woodlink.co.jp/
電話受付時間 10:00~16:00(定休日:記載なし)
本社所在地 富山県射水市寺塚原415

工務店・ビルダーの課題別に選ぶ!真壁パネル工法メーカー3選

耐力壁の強さを表す「壁倍率」の国土交通省大臣認定を受けている真壁パネル工法の中から、壁倍率の高いパネル工法を取り扱っているメーカーを3社選出。工務店・ビルダーの課題別に、おすすめのパネル工法メーカーを紹介しています(2022年4月1日時点)。

商品信頼性で差別化
個体差のない安定品質
コーチパネル(コーチ株式会社)
コーチ株式会社
画像引用元:コーチ株式会社公式サイト(https://ko-chi.co.jp/ko-chi-panel/)
特徴

ISO9001認定自社工場を保有!
CAD/CAM完全連携にて
複雑な形もオーダーメイドで対応

大臣認定の真壁パネル工法

コーチパネル

コーチパネルについて
公式HPで問い合わせ

TEL:053-580-0111

電話で直接問い合わせ

商品の魅力を体感
耐震実験できる
ショールーム
を用意
プレウォール(ウッドリンク株式会社)
ウッドリンク株式会社
画像引用元:ウッドリンク公式サイト(http://www.woodlink.co.jp/jyutaku_shizai/prewall.html)
特徴

ウッドリンクのショールームにて
施主と一緒に参加できる
耐震性比較実験を月2回開催

大臣認定の真壁パネル工法

プレウォール

プレウォールについて
公式HPで問い合わせ

TEL:0766-84-4477

電話で直接問い合わせ

限られたコストで施工
シンプル設計な
規格パネル
を利用
タフボード((株)ビスダックジャパン)
株式会社ビスダックジャパン
画像引用元:ビスダックジャパン公式サイト(https://www.visdac.co.jp/product/tough-board/tough-board/)
特徴

断熱材別売・規格サイズの
超シンプル設計により
導入しやすい低価格帯を実現

大臣認定の真壁パネル工法

タフボード

タフボードについて
公式HPで問い合わせ

TEL:072-361-8880

電話で直接問い合わせ

調査対象:Googleにて「パネル工法 製造」「木造 パネル工法 製造」「構造体 パネル 販売」でそれぞれ検索。上位50位に公式サイトがランクインしていたパネル工法メーカー(計22社)。
選出基準:国土交通省大臣認定を取得しているパネル工法のうち、壁倍率の高い製品を取り扱っている上位3社(壁倍率の平均値が高い順に掲載)。
調査期間:2022年4月1日
※当メディアでは「工場で一部施工を済ませたパネルを販売している会社」をパネル工法メーカーとして取り上げています。
※壁倍率の数値はパネルのサイズや住宅の仕様によって変動するため、あくまでも参考情報としてお役立てください。