工務店・ビルダーの課題を解決するパネル工法大辞典

住建システム株式会社

住建システム株式会社が
製造・販売しているパネル工法の魅力

LiVE工法オーダーメイドパネル
画像引用元:住建システム株式会社公式サイト(https://jyu-ken.co.jp/about/panel/)
  • パネル工法名:LiVE工法オーダーメイドパネル(充填壁パネル)
  • パネル工法の種類:真壁パネル工法
  • 耐力面材:ダイライト・ハイベストウッド等
  • 断熱材:ネオマフォーム、ネオマゼウス
  • 壁倍率:記載なし

LiVE工法オーダーメイドパネルとは?

一棟一棟住宅の構造に応じてオーダーメイドでパネルを製作しており、断熱材と耐力面材を組み合わせた住宅用の床・壁・天井・母屋用のパネルとなります。

このパネルの特徴はゼロクリアランスという点。構造材とパネルの間にすき間がほとんどなく、木枠を使用しないため断熱性アップという効果が期待できるでしょう。

さらにネオマフォームとネオマゼウスという2種類の断熱材も取り扱っており、予算などに応じて選択可能です。この2種類の断熱材は、熱伝導率が低いという特徴もあります。また耐震性にも優れているなどの魅力もあるパネルです。

LiVE工法オーダーメイドパネルの構造

断熱材「ネオマフォーム」「ネオマゼウス」の熱伝導率が低い断熱材と耐力面材を融合させたパネルで、ネオマフォームなどは熱伝導率が低く、気密性の高い空間づくりに役立つでしょう。面材によるモノコック工法を取り入れ、壁倍率は2.5~4倍ほどとも言われています。

さらに新防火基準もクリアしており、近隣からの類炎・延焼を予防する効果が期待できるでしょう。防腐性・防蟻性にも優れているため、住宅の耐久性向上にも役立つ構造になっています。

LiVE工法オーダーメイドパネルの魅力

軽量化とゼロクリアランス仕様を実現したパネル

住建システム株式会社が提供しているのは、プレカットデータに合わせてオーダーメイドで製造する「LiVE工法オーダーメイドパネル」です。対応できるプレカットデータは、CEDXM(シーデクセマ形式)またはDXFとなっています。生産しているパネルの種類は床パネル、壁パネル、天井パネル、母屋間パネルなど。

そのうち壁パネルは、軽量化を図れる断熱材のみのパネルと、断熱材と耐力面材を一体化したパネルを用意。構造物との隙間がないゼロクリアランス仕様を実現するため、あえて枠材をなくしているのが特徴です。枠材がない分、パネルが軽量で作業しやすいというメリットもあります。

熱伝導率の低い
2種類の断熱材を採用

住建システム株式会社の「LiVE工法オーダーメイドパネル」は2種類の断熱材(厚さ45~100mmのネオマフォームと厚さ60mmのネオマゼウス)を用意しているため、予算や柱の厚みに合ったものを選択することができます。ただし、断熱材のみの壁パネルのゼロクリアランス仕様は厚さ50mm限定となっているため、把握しておきましょう。

どちらも熱伝導率の低さ・断熱性能の高さが特徴で、ネオマフォームは0.020W/m・K、ネオマゼウスは0.018W/m・Kとなっています。

パネル工法導入企業に
対するサポート内容

住建システム株式会社は、パネル工法を提供するだけにとどまらず、導入企業のサポートにも力を入れています。熱量や外皮(UA値)の計算、気密や換気量の測定、施工マニュアルの提供などを行い、パネル工法導入後の建築現場や営業現場で活用できるにサポートしているのです。

住建システム株式会社の木質パネルの耐震性

住建システム株式会社の耐震性能は、耐力壁・モノコック工法・壁倍率・耐力面材によって作られています。地震や風による横揺れに強く、大きな揺れも受け止められる工法を採用しています。

筋交い工法の場合、地震の力が局所的に集中しています。一方で、モノコック工法は地震の力を壁全体で受け止めるため、建築基準法で定められた数値を超える壁倍率を実現できるのです。壁倍率は、筋交いが1本のもので、建築基準法では2.0倍となっています。

耐力壁は、自重や積載荷重、積雪荷重などから建物の変化を起こしにくいのも特徴です。

住建システム株式会社では耐力面材に「ダイライト」と「ハイベストウッド」を採用しており、どちらも実物大の振動実験を実施した結果でも、優れた耐震性を発揮しています。

パネル(耐力壁)の耐力面材の
種類について詳しく見る

まとめてオーダーしたい
工務店・ビルダーにおすすめ!

住建システム株式会社は、壁パネルだけでなく、床や天井、母屋間パネルまで一貫生産できるのが魅力。プレカットデータに合わせてオーダーメイドで対応してくれるため、効率よくパネルを工場生産できるでしょう。パネルは自社工場で生産するため、現場の作業負担や作業時間を減らすことが可能です。

住建システム株式会社の他にも、当メディアでは国土交通省の大臣認定を取得しているおすすめのパネル工法メーカーを厳選し、解決できる工務店・ビルダーの営業課題別に紹介しています。パネル工法の導入を検討して現状の営業課題を解決したいと考えている方は、参考にしてみてください。

課題別に選ぶ!
真壁パネル工法メーカー3選

LiVE工法オーダーメイド
パネルを導入している企業

導入企業に関する情報は掲載されていませんでした(2022年4月19日時点)。

LiVE工法オーダーメイド
パネルを導入した企業の声

導入企業の口コミは見つかりませんでした(2022年4月19日時点)。

LiVE工法オーダーメイド
パネルで
家を建てた人の
口コミ・評判

口コミは見つかりませんでした(2022年4月19日時点)。

住建システム株式会社の
パネル工法製造の流れ

工務店やビルダーからオーダーメイドパネルの製作依頼が入り次第、仕様を打合せし、平・立面図と軸組プレカットデータを預かります(ファイル形式はCEDXMかDXF)。次に専用CADを使用して、平・立面図と軸組プレカットデータに基づいたパネル図面・パネル加工データを作成。加工データに基づいて工場でパネルを生産した後、納材する流れといなっています。

住建システム株式会社の
会社情報

会社名 住建システム株式会社
問い合わせ先 076-225-6615
公式サイトURL https://jyu-ken.co.jp/about/panel/
電話受付時間 記載なし(定休日:記載なし)
本社所在地 石川県金沢市湊1-93-7

工務店・ビルダーの課題別に選ぶ!真壁パネル工法メーカー3選

耐力壁の強さを表す「壁倍率」の国土交通省大臣認定を受けている真壁パネル工法の中から、壁倍率の高いパネル工法を取り扱っているメーカーを3社選出。工務店・ビルダーの課題別に、おすすめのパネル工法メーカーを紹介しています(2022年4月1日時点)。

商品信頼性で差別化
個体差のない安定品質
コーチパネル(コーチ株式会社)
コーチ株式会社
画像引用元:コーチ株式会社公式サイト(https://ko-chi.co.jp/ko-chi-panel/)
特徴

ISO9001認定自社工場を保有!
CAD/CAM完全連携にて
複雑な形もオーダーメイドで対応

大臣認定の真壁パネル工法

コーチパネル

コーチパネルについて
公式HPで問い合わせ

TEL:053-580-0111

電話で直接問い合わせ

商品の魅力を体感
耐震実験できる
ショールーム
を用意
プレウォール(ウッドリンク株式会社)
ウッドリンク株式会社
画像引用元:ウッドリンク公式サイト(http://www.woodlink.co.jp/jyutaku_shizai/prewall.html)
特徴

ウッドリンクのショールームにて
施主と一緒に参加できる
耐震性比較実験を月2回開催

大臣認定の真壁パネル工法

プレウォール

プレウォールについて
公式HPで問い合わせ

TEL:0766-84-4477

電話で直接問い合わせ

限られたコストで施工
シンプル設計な
規格パネル
を利用
タフボード((株)ビスダックジャパン)
株式会社ビスダックジャパン
画像引用元:ビスダックジャパン公式サイト(https://www.visdac.co.jp/product/tough-board/tough-board/)
特徴

断熱材別売・規格サイズの
超シンプル設計により
導入しやすい低価格帯を実現

大臣認定の真壁パネル工法

タフボード

タフボードについて
公式HPで問い合わせ

TEL:072-361-8880

電話で直接問い合わせ

調査対象:Googleにて「パネル工法 製造」「木造 パネル工法 製造」「構造体 パネル 販売」でそれぞれ検索。上位50位に公式サイトがランクインしていたパネル工法メーカー(計22社)。
選出基準:国土交通省大臣認定を取得しているパネル工法のうち、壁倍率の高い製品を取り扱っている上位3社(壁倍率の平均値が高い順に掲載)。
調査期間:2022年4月1日
※当メディアでは「工場で一部施工を済ませたパネルを販売している会社」をパネル工法メーカーとして取り上げています。
※壁倍率の数値はパネルのサイズや住宅の仕様によって変動するため、あくまでも参考情報としてお役立てください。